「送骨」とは、遺骨を骨壷に収容した状態で寺院などに宅配で送り、そのまま永代供養墓に埋葬してもらう一連の工程のことです。
遠方や後継者不在時に利用される方法で、日本郵便を通じてのみ送骨が可能です。
送骨業者には寺院やNPOなどがあり、サービスと費用は異なります。送骨前には家族との相談が大切で、永代供養の知識が役立ちます。
送骨の流れ
- 送骨先を選定: 遺骨を送る寺院や霊園を選びます。
- 送骨キットを申し込む: 専門業者から送骨キットを依頼します。
- 梱包: 送骨キットの手順に従って遺骨を梱包します。
- 必要書類を確認: 火葬許可書(火葬済印)をチェックします。
- 遺骨を送る: 選んだ永代供養先に遺骨を送ります。
- 納骨: 一般的には合祀墓へ納骨されます。
供養方法
- 合祀墓: 遺骨を混ぜて納骨する方法で、広いスペースが設けられています。
- 納骨堂: 霊園内の建物に納骨されます。
- 海洋散骨: 遺骨を海に散骨する方法。
- 樹木葬: 遺骨を樹木の根元に埋葬します。
送骨は、遺骨を大切に供養する方法として、選択肢の一つとして覚えておくと良いでしょう。
