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仏壇のリンは何回鳴らしたらいいですか?グットライジングがお答えします。

仏壇のリンとは

仏壇のリンとは、仏壇に備えられるお椀型の鈴のことで、読経やお参りの際に鳴らします。

りんの音は人々の邪念を払い、仏さまやご先祖様に向かって祈りや供養を届けるとされています。

また、読経の始まりや終わりの区切りとしても鳴らします。

仏壇のリンを鳴らす回数について

仏壇のリンを鳴らす回数は、宗派によって異なりますが、一般的には2回とされています。

最初は軽く、2回目は少し強めに叩きます。

これは、仏に慈悲を願うとともに、自分自身の信仰と仏への帰依の誓いを表しています。仏壇でお参りする際には、線香をあげた後にりんを鳴らし、その後に合掌します。

りんを鳴らすときには、専用のりん棒を使って、りんのフチを弾ませるように叩きます。

そうすると、澄み切った良い音が響きます。

仏壇のリンの作法やマナー

仏壇のリンの作法やマナーは、宗派やお寺によって異なる場合があります。

例えば、真言宗では鳴らす回数は2回ですが、曹洞宗では3回鳴らすとしているお寺と、内側を2回鳴らすとしているお寺があります。

浄土宗や浄土真宗では、りんは読経時にのみ鳴らすものとしており、読経をしないお参りの際には鳴らしません。

厳密に寺院のしきたりに則って鳴らしたいという方は、菩提寺の僧侶に聞いてみると良いでしょう。

仏壇のリンは金属でできているため、時間が経つと色が変色してしまうことがあります。

日常的には柔らかい布やタオルでさっと拭くだけで問題ありませんが、りんの色がくすんできたり変色してしまったら、りん専用のクリーナーを使って清掃しましょう。

初めは目立たない部分で少量使ってみて、変色などがないか確認してから全体に使います。

お手入れの際には白手袋などをはめて行うと良いです。素手でりんを触ると手の油が付着し、りんが変色する原因になってしまいます。

専用クリーナーでもきれいにならない、表面のコーティングが剥がれてきてしまったなどの場合は自分で元に戻すことは難しいです。

職人に手入れをしてもらうか、新しいりんの購入を検討しましょう。

以上が、仏壇のリンについての情報です。

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