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生前整理でクレジットカードを整理する方法とメリット  | 福岡遺品整理業者グットライジング

生前整理とは、自分の死後に残される家族や友人に迷惑をかけないように、自分の財産や遺品を整理することです。

生前整理をすることで、自分の意思を反映した遺言や相続の準備をすることができます。

また、生前整理をすることで、自分の人生を振り返り、残りの人生を充実させることができます。

生前整理には、物の整理だけでなく、お金の整理も含まれます。

お金の整理とは、銀行口座や保険、年金などの資産を洗い出し、必要なものだけを残して不要なものを解約することです。

お金の整理をすることで、自分の資産の全体像を把握し、自分の晩年や死後の資産の使い道を決めることができます。

お金の整理には、クレジットカードの整理も必要です。クレジットカードは、現金で支払わずに、月額で払うような公共料金の支払いや、まとまった金額が必要な時の買い物に便利なツールです。

しかし、クレジットカードは法律上は「物」として扱われ、人や会社のように権利の主体になることはできません。そのため、クレジットカードに直接遺言で財産を残すことはできないのです。

また、クレジットカードは本人しか使えないので、本人が死亡したら、家族が解約の手続きをする必要があります。

では、生前整理でクレジットカードを整理する方法とメリットは何でしょうか。

この記事では、クレジットカードの整理のやり方と、整理することで得られるメリットについてご紹介します。

クレジットカードの整理のやり方

クレジットカードの整理のやり方は、以下の4つのステップに分けられます。

  • ステップ1:必要なカードと不要なカードを見極める
  • ステップ2:不要なカードの解約前に3つのチェックをする
  • ステップ3:チェックが終われば、カードの解約をする
  • ステップ4:残すカードの情報をエンディングノートに記載する

それでは、各ステップの詳細を見ていきましょう。

ステップ1:必要なカードと不要なカードを見極める

クレジットカードの整理の第一歩は、自分が持っているカードの中で、必要なカードと不要なカードを見極めることです。必要なカードは残し、不要なカードは解約することで、カードの枚数を減らすことができます。

では、どのようにしてカードの必要性を判断するのでしょうか。以下のようなポイントに当てはまるカードは、不要なカードとして解約の対象となります。

  • VISAやMasterなど重複している国際ブランドのカードはないか
  • 持っているだけでステイタス感のあるカードだが、あまり使っていない
  • 年会費を払い続けているけど、あまり使っていない
  • 海外旅行の付帯サービスのみが魅力だが、あまり使っていない
  • 期間限定で発行されたプレミア感のあるカードだが、あまり使っていない

逆に、以下のようなポイントに当てはまるカードは、必要なカードとして残すべきです。

  • 主要な公共料金の支払いに利用しているカード
  • 利用頻度の高い電子マネーと一体型のカード
  • 特典のショップで大きな割引特典が得られるカード

このようにして、自分のカードの使用目的や使用頻度を考えながら、必要なカードに絞り込んでいきましょう。

ステップ2:不要なカードの解約前に3つのチェックをする

不要なカードを解約する前に、以下の3つのチェックをすることが重要です。

  • 未払い額がないか
  • カードにポイントが残っていないか
  • 年会費の支払いがいつか

まず、未払い額がないかを確認しましょう。一回払いしていれば、すぐ翌月の引き落としになるので問題ないですが、リボ払いや分割払い、数カ月後のボーナス払いにしていた場合、支払いが未払いとなって残っている可能性があります。この場合、未払いがある状態で解約してしまって、後に高額請求されてしまうこともあります。また、未払いがある状態で解約する場合、未払い額を一括で支払うように求められることがあるので注意が必要です。

次に、カードにポイントが残っていないかを確認しましょう。カードを解約すると今まで貯まっていたポイントすべてが失効してしまいます。もしポイントが貯まっているのであれば、他のポイントへ移行するか、使い切ってしまってから解約しましょう。

最後に、年会費の支払いがいつかを確認しましょう。年会費を払う必要があるカードであれば、年会費の支払日を確認し、支払日の直前に解約することで、無駄な年会費を払わずに済みます。

ステップ3:チェックが終われば、カードの解約をする

チェックが終われば、カードの解約をすることができます。カードの解約方法は、カード会社によって異なりますが、一般的には以下のような方法があります。

  • 電話で解約する
  • インターネットで解約する
  • 解約申請書を郵送する

カードの解約方法は、カード会社のホームページやカード裏面に記載されているカスタマーセンターに問い合わせることで確認できます。

カードの解約をする際には、本人確認のために、カード番号や生年月日、暗証番号などを聞かれることがあります。また、解約の理由や今後の利用予定などを聞かれることもあります。これらの質問には、正直に答えるか、あまり詳しく答えないか、断るかのいずれかを選ぶことができます。解約の意思をはっきりと伝えることが大切です。

カードの解約が完了したら、カードを切り裂いて捨てることを忘れないでください。カードをそのままにしておくと、不正利用や個人情報の漏洩のリスクがあります。カードを切り裂くときは、カード番号や有効期限、セキュリティコードなどが読めないようにすることが必要です。

ステップ4:残すカードの情報をエンディングノートに記載する

カードの整理が終わったら、残すカードの情報をエンディングノートに記載することがおすすめです。エンディングノートとは、自分の死後に残される家族や友人に伝えたいことや手続きの方法などをまとめたノートです。エンディングノートには、以下のようなカードの情報を記載しましょう。

  • 残すカードの種類や番号、有効期限、暗証番号など
  • 残すカードの利用目的や利用頻度、利用限度額など
  • 残すカードの支払い方法や支払日、支払口座など
  • 残すカードの解約方法や解約先の連絡先など

エンディングノートにカードの情報を記載することで、自分の死後にカードの支払いや解約の手続きをする家族に負担をかけないで済みます。また、エンディングノートにカードの情報を記載することで、自分のカードの管理状況を把握することができます。

クレジットカードの整理のメリット

クレジットカードの整理をすることで、以下のようなメリットがあります。

  • カードの枚数を減らすことで、カードの管理が楽になる
  • カードの利用状況を把握することで、カードの支払いがスムーズになる
  • カードの解約をすることで、無駄な年会費や利息を払わなくて済む
  • カードの情報をエンディングノートに記載することで、家族に負担をかけない

まとめ

クレジットカードの整理は、生前整理の一環として行うことができます。

クレジットカードの整理をすることで、自分のカードの使用目的や使用頻度を見直し、必要なカードだけを残して不要なカードを解約することができます。

また、クレジットカードの整理をすることで、自分のカードの利用状況や支払い状況を把握し、自分の資産の全体像を明確にすることができます。

クレジットカードの整理のやり方とメリットを参考に、ぜひ挑戦してみてください。

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